【マツコ】山本遼は何者?R65不動産社長のwikiとシェアハウス

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『マツコの知らない世界』の「北千住の世界」に出演する、山本遼(やまもと・りょう)さん。

65歳以上の部屋探しを支える「R65不動産」の社長であり、北千住ではシェアハウスの運営や、共同書店「編境(へんきょう)」の立ち上げにも取り組んでいます。

1990年生まれで、2026年に36歳を迎える山本さん。自身も複数のシェアハウスで暮らしてきており、その暮らしぶりや、結婚しているのかも気になるところです。

不動産会社の社長が、なぜ住人として共同生活を送り、北千住で人が集まる場所をつくっているのでしょうか。

この記事では、山本遼さんは何者なのか、年齢や学歴・経歴などのwikiプロフィール、結婚に関する情報、R65不動産や北千住のシェアハウス、共同書店「編境」での活動についてご紹介します。

山本遼は何者?年齢・出身などwikiプロフィール

山本遼(やまもと・りょう)さんは、65歳以上の部屋探しを支援する「R65不動産」を運営する、株式会社R65の代表取締役です。

1990年に広島県で生まれ、2026年に36歳を迎えます。愛媛大学工学部を卒業後、不動産会社での勤務を経て起業しました。

北千住では、シェアハウスや共同書店「編境(へんきょう)」を通じて、人が集まる場所づくりにも取り組んでいます。住まいを紹介するだけでなく、そこで暮らす人同士のつながりにも関心を持って活動している方です。

項目内容
名前山本遼(やまもと・りょう)
生年1990年
年齢2026年に36歳を迎える
出身地広島県
出身大学愛媛大学工学部
役職株式会社R65 代表取締役
主な活動高齢者向けの賃貸住宅紹介、シェアハウス運営、共同書店「編境」の立ち上げ

山本遼の学歴・経歴|愛媛大学からR65不動産の社長へ

山本さんの経歴を、時系列でまとめました。

時期学歴・経歴
1990年広島県に生まれる
大学時代愛媛大学工学部で学ぶ
2012年愛媛大学を卒業し、愛媛県内の不動産会社へ就職
入社後東京へ転勤。高齢者の部屋探しの難しさに直面する
2015年65歳以上向けの賃貸情報サイト「R65不動産」を立ち上げる
2016年株式会社R65を設立
2016年ごろ中古住宅の活用依頼をきっかけに、北千住でシェアハウス運営に関わる
2022年北千住で共同書店「編境」を立ち上げる

愛媛大学工学部を卒業し、不動産会社へ

山本さんは、2012年に愛媛大学工学部を卒業し、愛媛県内の不動産会社へ就職しました。

大学時代には、東日本大震災を受けた募金活動や、被災地でのインターンも経験しています。

就職後は愛媛で働き、その後、東京へ転勤。不動産会社でお客さんの住まい探しに携わる中で、年齢を理由に部屋を借りにくくなる現実を知ることになります。

高齢者の部屋探しを支えるR65不動産を立ち上げ

起業のきっかけとなったのは、不動産会社員時代に出会った80代の女性でした。

その女性は、すでに複数の不動産会社で部屋探しを断られていたそうです。山本さんが物件を探して問い合わせても、200件のうち、借りられる物件はわずか5件。収入があり、元気に生活している人でも、年齢が住まい探しの壁になっていました。

山本さんは勤務先で高齢者向けの賃貸仲介を提案しましたが、実現には至らず、自ら事業を始める道を選びます。

そして、2015年に「R65不動産」のサイトを立ち上げ、2016年に株式会社R65を設立しました。

「いくつになっても、好きな場所に住める社会」を目指し、高齢者が入居できる物件の紹介に加え、見守りや保険を組み合わせるなど、貸す側の不安にも対応する取り組みを進めています。

山本遼は結婚している?妻や家族について

山本遼さんの結婚について、今回確認した本人の発信やインタビューでは、結婚の有無や妻に関する情報は確認できませんでした。

一方、家族について本人が詳しく語っているのは、幼い頃から身近だった祖父母のことです。両親が共働きだったため、学校や習い事の後に、薬局を営む祖父母の家で過ごすことも多かったそうです。

特に、薬剤師として働く祖母の姿が印象に残っているといいます。知識が豊富でありながら、近所の人には温かく接する祖母への憧れは、山本さんが高齢期の暮らしを考える原点の一つになっています。

山本遼と北千住のシェアハウス|自身も移り住む暮らしとは?

山本さんは、高齢者向けの部屋探しを支援する一方で、北千住では若い世代やクリエイターなどが暮らすシェアハウスの運営にも取り組んできました。

北千住でシェアハウス運営を始めたきっかけ

北千住との関わりが始まったのは、2016年ごろ。中古住宅を活用してほしいという依頼を受け、以前にも運営経験があったシェアハウスを、この街で始めることにしました。

別の地域では、騒音などを心配する声もあったそうですが、北千住では若者が集まることを好意的に受け止めてもらえたといいます。

山本さんが目指したのは、住む場所だけでなく、仕事以外のつながりも生まれる環境でした。

アーティストなどが集まる個性豊かなシェアハウス

山本さんが関わるシェアハウスの一つ「アサヒ荘」は、アートやものづくりに取り組む人たちが集まり、制作や交流を楽しむ場所です。

アサヒ荘の管理人・坂木茜音さんが2022年に公開したnoteには、住人同士のコラボレーションやイベントの様子が紹介されています。東京藝大で先端芸術を学ぶ住人がメキシコへ、アーティストの住人がヨーロッパへ旅立つ際には、みんなで6枚のキャンバスを使って一つの絵を描いたそうです。

また、デジタル名刺「プレーリーカード」の原型も、海外へ向かう住人への贈り物として生まれました。作品を紹介する名刺について住人同士で相談したことが、新しいサービスにつながっています。

部屋や生活空間を共有するだけでなく、互いの活動に触れ、一緒に作り、海外への挑戦も応援し合う。そんな関係が育っているところに、アサヒ荘ならではの面白さがあります。

ここでの出会いや共同制作をきっかけに、これから世界へ活動を広げるアーティストが生まれるかもしれませんね。

社長自身も住人に!共同生活で生まれるつながり

山本さん自身も、運営するシェアハウスに暮らしてきました。

2023年の取材では、満室になったら別のシェアハウスへ移る生活をしていると説明。住人と一緒に暮らすことで、その人が挑戦したいことを知り、応援するきっかけになるのが楽しいと話しています。

一緒に食事をしたり、互いの活動を手伝ったりする中で、同居人から友人へと関係が深まっていく。山本さんは、自らも住人として関わりながら、人とのつながりを育ててきました。

山本遼が立ち上げた共同書店「編境」とは?

「編境(へんきょう)」は、山本遼さんが2022年7月に北千住で営業を始めた共同書店です。近所で見つけた空き家を活用し、シェアハウスの仲間たちと立ち上げました。

名前には、「境界を編む」という思いが込められています。本をきっかけに、地域の人や、それまで接点のなかった人同士がつながる場所を目指しています。

本棚を借りて自分の本屋を開ける仕組み

編境は、一つの店舗を複数の「棚主」がシェアする本屋です。棚主は棚を借り、自分で選んだ本を並べて販売します。公式案内では、月額2,000円から棚主として参加できます(2026年11月現在)。

一軒の店舗を構えなくても、本棚一つから自分の本屋を始められるのが特徴です。棚ごとに選ぶ人の好みや関心が表れるため、訪れる人にとっても、さまざまな人のおすすめに出会う楽しさがあります。

また、棚主が店番をするなど、運営にも関われる仕組みです。本を置くだけでなく、お客さんやほかの棚主と顔を合わせる機会も生まれています。

「友達が欲しかった」から始まった居場所づくり

山本さんは、24歳で愛媛から東京へ転勤した当時、人が大勢いる街なのに友達がいないと感じていたそうです。そこから、シェアハウスやギャラリーなど、仕事以外のつながりをつくる取り組みを始めました。

共同書店も、その延長にあります。コロナ禍で人と出会う機会が減る中、本棚に自分の趣味を表せば、同じものが好きな人と出会えるのではないかと考えたのです。

開店後には、仕事終わりに一人で動画を見ていた時間が、ご近所の人や棚主との雑談に変わったといいます。2025年の振り返りでも、売り上げ以上に、地域で友達ができたことが大きかったと記しています。

本を買う人にも、売る人にも、街の中で顔見知りが増えていく。 編境は、そんな日常のつながりを育てる場所でもあるのですね。

山本遼まとめ

『マツコの知らない世界』の「北千住の世界」に出演する山本遼さんについて、プロフィールや経歴、結婚に関する情報、北千住での活動をご紹介しました。

  • 山本遼さんは、65歳以上の部屋探しを支える「R65不動産」の社長。1990年に広島県で生まれ、2026年に36歳を迎えます。
  • 2012年に愛媛大学工学部を卒業し、不動産会社へ就職。東京への転勤後、高齢者が年齢を理由に部屋を借りにくい現実に直面しました。
  • 80代の女性の部屋探しで、問い合わせた200件のうち借りられる物件が5件しかなかった経験から起業。2015年に「R65不動産」のサイトを開設し、2016年に株式会社R65を設立しました。
  • 結婚の有無や妻に関する情報は、今回確認した公開情報では確認できませんでした。 家族については、薬剤師として働く祖母への憧れが、高齢期の暮らしを考える原点の一つになっています。
  • 2016年ごろから北千住でシェアハウス運営に関わり、自身も住人として生活。住まいを提供するだけでなく、仕事以外のつながりが生まれる環境をつくってきました。
  • シェアハウス「アサヒ荘」では、住人同士の共同制作や海外への挑戦を応援する交流が行われています。デジタル名刺「プレーリーカード」の原型も、海外へ向かう住人への贈り物から生まれました。
  • 2022年7月には共同書店「編境(へんきょう)」を開業。棚主が本棚を借りて選んだ本を販売する仕組みで、公式案内では月額2,000円から参加できます(2026年11月現在)。
  • 活動の背景にあるのは、上京後に友達がいなかった経験です。本や住まいを通じて、街の中に顔見知りや友人が増える場所づくりに取り組んでいます。

山本さんの活動を知ると、北千住のお店や街並みだけでなく、そこで生まれる人との出会いにも目を向けてみたくなりますね。

最後までお読みいただきありがとうございます!

同じく『マツコの知らない世界』の「北千住の世界」に出演する、成田酒店4代目・成田夏紀さんもご紹介しています。イラストレーター「ハッチ」としての活動や、街の魅力を伝える「奥千住Map」については、こちらの記事をご覧ください。

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