【かりそめ天国】狩野英孝と職人は誰?造花・手ぬぐい・ネオンの工房はどこ?

エンタメ

2026年10月30日(金)放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』2時間スペシャルでは、ロケ企画「狩野英孝と職人」の第2弾が登場します。

今回、狩野英孝さんが訪れるのは、本物そっくりの造花を生み出す職人、創業154年の老舗の手ぬぐい染色職人、世界的アーティストも認めたネオン看板職人。身近な花や布、街を彩る光には、どんな驚きの技が隠されているのでしょうか。

見事な手仕事を見ていると、「この職人は誰?」「工房はどこにあるの?」「作品を買ったり、注文したりできる?」と気になりますよね。

この記事では、『かりそめ天国』で紹介される造花・手ぬぐい・ネオン看板の職人や工房について、名前や場所、それぞれの技術や作品の魅力をまとめます。あわせて、「狩野英孝と職人」第1弾で訪れた工房も紹介します。

かりそめ天国「狩野英孝と職人」第2弾の工房一覧

今回、狩野英孝さんが訪れるのは、造花・手ぬぐい染色・ネオン看板を手がける職人のもと。それぞれの職人と工房の情報をまとめました。

ジャンル職人の名前工房・会社名場所
造花黙々と作業する女性職人フラワーデザイン三光(正式表記:三侊)千葉県柏市
手ぬぐい染色戸田屋商店東京都中央区日本橋
ネオン看板高橋秀信さんスマイルネオン神奈川県横浜市

かりそめ天国の造花職人は誰?工房はどこ?

番組の予告では、狩野英孝さんが女性職人の手元をのぞき込みながら話しかける場面も。黙々と作業を続ける女性と狩野さんとのやり取りに、スタジオのマツコさんと有吉さんも爆笑!

思わず気になる女性職人の人柄はもちろん、その手元からどんな造花が生まれるのか、繊細な職人技にも注目です。

造花の工房はどこ?フラワーデザイン三光の会社情報

造花工房の参考候補として調べているのが、千葉県柏市のフラワーデザイン三光(さんこう)です。

項目内容
会社名有限会社フラワーデザイン三侊(通常表記:三光)
創業1962年(昭和37年)
法人設立1988年(昭和63年)
代表者下瀬雅也さん
本拠地千葉県柏市逆井5-24-14
事務所・工場千葉県柏市逆井5-24-1
主な取扱品コサージュ、和装頭飾、和装装飾、記章、造花
公式サイトフラワーデザイン三光

大正時代から受け継ぐ造花づくりの歴史

フラワーデザイン三光の造花づくりのルーツは、大正11年(1922年)ごろ。ヨーロッパで技術を学んだ初代が、造花の制作を始めたといいます。

会社としての創業は1962年。現在はフォーマルからカジュアルまで幅広いコサージュや、和装の髪飾り、記章などを手がけています。

染色から仕上げまで自社製造!造花やコサージュの特徴

フラワーデザイン三光の特徴は、染色・糊付けからデザイン、製造までを自社で行っていることです。素材の加工から細部の仕上げまで、一つひとつ手作業で制作しています。

各パーツを自社で染めることで、花の色合いから形まで作り込めるのも特徴。完成した花を組み合わせるだけではなく、素材の段階から製品づくりに携わっています。

また、国内外のブランドから依頼を受けて商品を製造する「OEM」の経験もあります。長年培った技術を生かし、オーダーメイドやブランドの要望に応じたものづくりを続けています。

かりそめ天国の手ぬぐい職人は誰?戸田屋商店の場所は?

「狩野英孝と職人」第2弾で、手ぬぐいが染め上がるまでの工程を紹介するのが、東京・日本橋の老舗「戸田屋商店」です。

普段何気なく使っている手ぬぐいも、その色や柄を生み出す工程には職人の技が詰まっています。

手ぬぐい染色職人の名前と戸田屋商店の場所

戸田屋商店は、手ぬぐいやゆかたの製造・卸販売を手がける会社です。日本橋堀留町に拠点を構え、「梨園染(りえんぞめ)」というブランドを展開しています。

項目内容
職人の名前・読み方
会社名株式会社戸田屋商店
所在地東京都中央区日本橋堀留町2-1-11
創業1872年(明治5年)
主な商品手ぬぐい、ゆかた、和装小物など
ブランド名梨園染(りえんぞめ)
公式サイト梨園染・戸田屋商店

創業154年!戸田屋商店の梨園染と染色技術

1872年創業の戸田屋商店は、2026年で創業154年。「梨園染」の「梨園」は歌舞伎の世界を意味し、伝統を受け継ぎながら、新しい感覚を取り入れたものづくりを続けています。

古典的な模様も色づかいで印象を変え、新しい題材も昔ながらの技術で表現する。豊富な柄から選べることも、梨園染の魅力です。

その染色を支えるのが、「注染(ちゅうせん)」という技法。生地の上から染料を注ぎ、下から吸い出すことで、繊維の内部まで色を浸透させます。表面だけに柄をのせるのではなく、裏表のない染め上がりになるのが特徴です。

色を分ける部分には糊で仕切りを作り、ぼかしたい部分では色を混ぜて濃淡を表現。くっきりした模様も、やわらかな色の移り変わりも、職人の手仕事から生まれます。

さらに、こだわりは染め方だけではありません。独自に織った木綿生地を使い、肌ざわりや丈夫さにも配慮しています。型紙づくりから染色、最後にたたむ仕上げまで、多くの工程を人の手が担っているのです。

2027年の干支「未(ひつじ)」をモチーフにした手ぬぐいも登場しています。お正月らしい華やかな柄から、羊とニットを組み合わせたかわいらしい柄まで、同じ干支でも表現はさまざま。新年を迎える一枚や、年末年始の贈り物にも選びたくなりますね。

戸田屋商店の手ぬぐいはどこで買える?店舗・通販

戸田屋商店の手ぬぐいは、公式オンラインストアのほか、全国の百貨店や専門店などで購入できます。

自宅でゆっくり柄を選びたい方は通販、実際の色合いや風合いを見たい方は取扱店をチェックするとよさそうです。

購入方法案内
公式通販梨園染オンラインストア
店舗での購入全国の百貨店・専門店など
取扱店の確認公式サイトの取扱店舗一覧

公式の取扱店一覧には、日本橋三越本店の呉服売場や歌舞伎座売店なども掲載されています。店舗ごとに取り扱う商品が異なるため、目当ての柄がある場合は在庫を確認してから訪れるとスムーズです。

日常使いはもちろん、好きな柄を飾ったり、贈り物に選んだりと、楽しみ方が広がる手ぬぐい。職人技を知ると、一枚の布を見る目も変わりそうですね。

かりそめ天国のネオン看板職人は誰?工房はどこ?

『かりそめ天国』の「狩野英孝と職人」第2弾で注目するネオン看板職人は、横浜で「スマイルネオン」を営む高橋秀信さんです。

ガラス管を自在に曲げ、文字や絵柄を光で表現する高橋さん。店舗の看板からアート作品まで、幅広いネオンサインを手がけています。

ネオン看板職人の名前と経歴・工房の場所

高橋秀信(たかはし・ひでのぶ)さんは、横浜・新山下に工房を構えるスマイルネオンの代表です。

項目内容
職人の名前・読み方高橋秀信(たかはし・ひでのぶ)さん
工房名スマイルネオン(SMILE NEON)
所在地神奈川県横浜市中区新山下1-2-1 丸善ビル3F
職人としての経歴看板制作の仕事などを経てネオン職人のもとで修業。約12年間の修業後、2000年に独立
主な制作物ネオン看板、店舗ロゴ、アート作品、記念品など
公式サイトスマイルネオン

横浜の本牧でアメリカ文化に親しみ、ネオンの光にひかれるようになった高橋さん。1989年に初めて訪れたニューヨークでも、街を彩るネオンサインに強い刺激を受けたといいます。

修業では、最初から自由に文字を作れたわけではありません。本人へのインタビューによると、まず任されたのは電極を取り付ける作業。管を曲げる工程を任されるまでには、7年かかったそうです。

華やかな作品の背景には、基礎を繰り返し身につけてきた長い時間があるのですね。

世界的アーティストも認めたネオン看板!代表作と職人技

高橋さんは、世界的アーティスト・村上隆さんの個展の看板や、横浜のホテルニューグランドのネオンサインなども手がけています。

特にホテルニューグランドの仕事は、地元・横浜の風景に関わるものとして、高橋さん自身も思い入れのある制作として挙げています。

ネオンづくりでは、ガラス管をバーナーで熱し、やわらかくなった部分を曲げて文字や模様に仕上げます。その際、管がつぶれないように、チューブから息を吹き込んで内側の圧力を調整します。

形を整えた後も、電極を取り付け、管の内部を真空にしてガスを封入するなど、いくつもの工程を経て、ようやく光がともります。完成品のなめらかな曲線は、こうした手作業の積み重ねから生まれているのです。

高橋さんが大切にしているのは、形だけでなく、設置する場所との調和。文字の大きさや色、周囲とのバランスまで考え、空間に合うネオンを作り上げています。

ネオン看板は注文できる?オーダー方法と相談先

スマイルネオンでは、店舗や企業の看板だけでなく、個人からのオリジナルネオンの注文にも対応しています。

誕生日のお祝いや、結婚式のウェルカムボードなどの制作も行っており、記念の品として相談することもできます。

項目内容
制作内容店舗・企業の看板、イベント用ネオン、記念品、ウェルカムボードなど
個人からの注文対応あり
相談窓口公式サイトの「CONTACT」・電話
電話番号045-621-8483
公式サイトスマイルネオン

制作の相談では、用途や取り付ける場所、希望する文字・ロゴなどをもとに、デザインや色を検討していきます。

高橋さんは、実物の色見本を見てもらい、依頼者のイメージと仕上がりの違いをなくすことも大切にしています。完成したときの喜びを一緒に味わえるよう、相談の段階から作品づくりが始まっているのですね。

「狩野英孝と職人」第1弾ではどこへ?過去の訪問先を紹介

2026年4月17日放送の第1弾では、狩野英孝さんが江戸切子と染色補正の職人を訪問しました。

ガラスに模様を刻む技と、衣類の色柄をよみがえらせる技。それぞれの現場で、狩野さん自身も職人の仕事を体験しています。

ジャンル職人の名前工房名紹介された技
江戸切子根本幸昇さん根本硝子工芸(東京都江東区亀戸)ガラスに曲線を削り出すカット技術
染色補正小林さん親子染色補正 彩徳(東京都新宿区高田馬場)漂白で抜けた色や柄を、染料と筆で復元する技術

根本硝子工芸では、グラスの丸みに合わせて角度や向きを変えながら、曲線を削り出す作業を紹介。狩野さんも挑戦しましたが、美しい線を刻む難しさを体感していました。

染色補正の彩徳では、シミを落とす際に失われた柄を手描きで復元。5色の染料を配合し、水の量も調整することで、元の色を再現していきます。

美しいものを新たに生み出す技も、大切な衣類を長く使うための技も、職人の経験と細やかな手仕事に支えられていることが伝わる訪問先でした。

「狩野英孝と職人」まとめ

『かりそめ天国』の「狩野英孝と職人」第2弾で紹介される、造花・手ぬぐい染色・ネオン看板の職人や工房についてまとめました。

  • 造花は、黙々と作業する女性職人にも注目。 予告では狩野英孝さんとのやり取りに、マツコさんと有吉さんも爆笑しています。工房の参考候補として紹介したフラワーデザイン三光は、大正時代に造花づくりのルーツを持ち、染色・糊付けからデザイン・製造まで自社で手がける会社です。
  • 手ぬぐいは、東京・日本橋の戸田屋商店。 1872年創業で、2026年に創業154年を迎えた老舗です。「梨園染」ブランドでは、裏表なく染め上げる注染や、独自の木綿生地にこだわっています。
  • 戸田屋商店の手ぬぐいは、公式通販や全国の取扱店で購入可能。 古典柄だけでなく、2027年の干支「未(ひつじ)」をモチーフにした柄など、多彩なデザインを展開しています。
  • ネオン看板職人は、横浜・スマイルネオン代表の高橋秀信さん。 約12年間の修業を経て2000年に独立し、村上隆さんの個展の看板やホテルニューグランドのネオンサインも手がけています。
  • スマイルネオンは個人からの注文にも対応。 ガラス管を熱して曲げる手仕事で、店舗の看板のほか、誕生日の記念品や結婚式のウェルカムボードなども制作しています。
  • 第1弾では、根本硝子工芸と染色補正 彩徳を訪問。 江戸切子に曲線を刻む技術と、衣類の失われた色や柄を筆で復元する技術が紹介されました。

身近な花飾りや手ぬぐい、街を彩るネオンも、作り手の技を知ると違って見えてきますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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