工藤慎作の身長・体重は?体脂肪率やマラソン選手の体格を調査

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2026年11月1日(日)、名古屋の熱田神宮から三重県の伊勢神宮まで、8区間106.8kmをつなぐ「全日本大学駅伝」が開催されます。

10月12日の出雲駅伝で16年ぶりの優勝を果たし、学生三大駅伝の二冠を狙う早稲田大学。その出雲でアンカーを務め、優勝のフィニッシュテープを切ったのが工藤慎作(くどう・しんさく)選手です。

メガネ姿で力強く走る一方、すらりとした体形も印象的な工藤選手。「身長や体重はどのくらい?」「体脂肪率も低いの?」と気になった方もいるのではないでしょうか。

この記事では、工藤慎作選手の身長・体重や体脂肪率について調査。有名ランナーとの比較や長距離選手の測定データを交えながら、プロフィールと主な経歴も紹介します。

工藤慎作の身長体重は?体脂肪率も調査

身長は168cm!体重は52kgとの情報

工藤慎作選手の身長は168cmです。

体重は52kgと紹介されているものの、現在の早稲田大学競走部の公式プロフィールには記載がなく、測定時期も不明です。この記事では、52kgを参考値として比較します。

項目確認できた情報
身長168cm
体重52kgとの紹介あり。測定時期は不明

工藤慎作の体脂肪率は公表されている?

体脂肪率については、具体的な数値が見つかりませんでした。

参考までに、体組成計メーカーInBodyの『2024 InBody Report』では、日本の20代男性46,861件の測定データにおける平均体脂肪率は18.8%でした。

すらりとした手足や引き締まった体形が印象的な工藤選手。本人のデータは分かりませんが、長距離選手の体脂肪率が一般の男性とどのくらい違うのか、後ほど測定データや他の有名選手の実例を紹介します。

工藤慎作の身長・体重を有名ランナーと比較

工藤慎作選手の体格を、五輪のマラソン代表や、箱根駅伝で活躍した選手たちと比較してみました。

選手   身長   体重      主な実績・工藤選手とのつながり
工藤慎作168cm52kg〈参考値〉早稲田大学。箱根駅伝5区やマラソンで活躍
大迫傑170cm52kg早稲田OB。東京・パリ五輪男子マラソン代表
小山直城170cm55kgパリ五輪男子マラソン代表
中村匠吾172cm55kg駒澤OB。東京五輪男子マラソン代表
黒田朝日165cm50kg青山学院OB。2026年の箱根5区で工藤選手と競った
平林清澄169cm44kg國學院OB。2024年大阪マラソンで優勝
太田蒼生176cm56kg青山学院OB。大学駅伝で活躍し、卒業後はマラソンにも挑戦
今井正人169cm56kg初代「山の神」。世界選手権男子マラソン代表
神野大地165cm46kg3代目「山の神」。プロランナーとして活動

※工藤選手以外の数値は、所属先・本人の公式プロフィールや大会資料などの掲載値です。掲載時期は異なり、現在やレース当日の体重を示すものではありません。

早稲田OB・大迫傑や五輪マラソン代表と比較

まず注目したいのが、同じ早稲田大学出身の大迫傑選手です。

JOCの2016年のプロフィールでは、大迫選手は170cm・52kg。工藤選手と比べると、身長差は2cmで、体重は同じになります。マラソン転向前の数値ですが、早稲田から世界へ進んだ先輩の体格を知る参考になります。

一方、小山直城選手と中村匠吾選手の掲載体重は55kg。五輪マラソン代表経験者でも、体格には違いがあることが分かります。

黒田朝日・平林清澄や歴代「山の神」と比較

2026年の箱根駅伝5区では、工藤選手と黒田朝日選手が競い、黒田選手が区間新記録で区間賞、工藤選手が区間3位でした。

黒田選手の現在の所属先・GMOの公式プロフィールは165cm・50kg。工藤選手より身長が3cm低く、体重も2kg軽い掲載値です。

また、工藤選手と身長が近い平林清澄選手と今井正人さんにも注目してみましょう。

2人とも身長は169cmですが、掲載体重は平林選手が44kg、今井さんが56kg。同じ身長でも12kgの違いがあります。

ほかにも、神野大地選手や太田蒼生選手など、大学駅伝からマラソンへ挑戦した選手の体格はさまざまです。身長・体重だけで、マラソンに適した体かどうかが決まるわけではないんですね。

続いて、「体脂肪率」を見ていきましょう。

マラソン選手の体脂肪率は?測定データと有名ランナーの実例を紹介

一般男性・市民ランナー・実業団選手の体脂肪率を比較

横浜市スポーツ医科学センターが公開する測定結果では、男性の平均体脂肪率に次のような違いが見られました。

比較対象平均体脂肪率
一般の施設利用者〈30~40代〉約18%
市民ランナー〈30~40代〉約14%
実業団チームの長距離選手約9%

※同センターの各サービス利用者を対象とした集計で、全国平均ではありません。

測定には、生体電気インピーダンス法という、体に微弱な電流を流して体組成を推定する方法が使われています。

この集計では、実業団の男子長距離選手の平均体脂肪率は約9%。一般の施設利用者のおよそ半分でした。

対象者の年代や条件は異なりますが、日々走り込む長距離選手の体脂肪の少なさが分かるデータです。

大迫傑・高橋尚子らが明かした体脂肪率は?

有名ランナーの中には、インタビューやテレビ番組で体脂肪率を明かしている選手もいます。

選手本人の発言・取材で紹介された体脂肪率発言の時期・状況
大迫傑7~8%程度2018年のテレビ番組出演時
井上大仁4~5%程度2018年のインタビュー
高橋尚子4%2014年の対談で現役時代を振り返った発言
鏑木毅〈トレイルランナー〉8%程度2014年の対談時

※現在の数値ではありません。性別・競技・測定時期や方法が異なるため、数値だけで競技力を比較することはできません。

こうした実例からも、活躍するランナーの中には体脂肪率が1桁台の選手がいることが分かります。

体脂肪率は低いほどいい?井上大仁が語る体づくり

2018年アジア大会の男子マラソン金メダリスト・井上大仁選手は、インタビューで体脂肪率を4~5%程度に保っていると説明しています。
ただし、意識していたのは、単に体脂肪を減らすことではありませんでした。

インタビューでは、増やさないようにする一方で、減らしすぎないことも大切にしていると説明。減らしすぎると、貧血やパワー不足につながると話しています。

高橋尚子さんも、試合後には体重が増え、その後、約6カ月のマラソン練習を通じて徐々に絞っていたと振り返っています。レースに向けて調整した数値と、普段の状態が同じとは限らないのですね。

こうした実例からも、マラソン選手の体づくりでは、体脂肪率の数字だけでなく、体の絞り方やコンディションとのバランスが大切だと分かります。

工藤選手が今後のマラソン挑戦に向けて、どのような体づくりを進め、自身の持ち味を走りに生かしていくのかにも注目したいですね。

工藤慎作のプロフィールと経歴!今後の進路は?

箱根駅伝では「山の名探偵」の愛称で親しまれる工藤慎作選手。山登りだけでなく、ハーフマラソンやフルマラソンでも実績を重ねています。

まずは、プロフィールとこれまでの歩みを見ていきましょう。

項目内容
名前工藤慎作(くどう・しんさく)
生年月日2004年11月10日
年齢21歳〈2026年10月時点〉
出身地千葉県
所属早稲田大学競走部
学部・学年スポーツ科学部4年
出身中学三田中学校
出身高校八千代松陰高等学校
ハーフマラソン自己ベスト1時間00分06秒
マラソン自己ベスト2時間07分34秒

出身中学・高校と主な競技成績

工藤選手は、千葉県の三田中学校で陸上を始め、八千代松陰高校へ進学しました。

高校では1年生から全国高校駅伝に出場。2年時は3区で区間6位、3年時は同じ3区で区間5位と、全国の舞台で経験を積みました。

2023年に早稲田大学へ進学すると、1年生から学生三大駅伝に出場。特に箱根駅伝では、山登りの5区を3年連続で任されています。

開催年大会主な成績
2024年箱根駅伝5区・区間6位
2025年箱根駅伝5区・区間2位
2025年FISUワールドユニバーシティゲームズハーフマラソン個人・団体優勝
2025年全日本大学駅伝8区・区間賞
2026年箱根駅伝5区・区間3位
2026年東京マラソン総合20位・日本人5位
2026年出雲駅伝アンカーを務め、早稲田の優勝に貢献

山登りの印象が強い工藤選手ですが、2025年には国際大会のハーフマラソンでも優勝。さらに2026年には、初めてのフルマラソンで好記録を残しました。

箱根の山から、マラソンの世界へと活躍の場を広げている選手なのですね。

マラソンでロス五輪へ!卒業後の進路は?

工藤選手が見据えているのは、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン日本代表です。

2026年3月の東京マラソンでは、初挑戦で2時間7分34秒を記録。日本人5位に入り、五輪代表選考につながるMGC〈マラソングランドチャンピオンシップ〉の出場権を獲得しました。

大学卒業後の具体的な所属先については、2026年10月30日時点で、今回の調査では正式発表を確認できませんでした。

一方、2025年の対談では、本人が実業団への加入とプロランナーとしての活動の両方を選択肢に挙げています。

実業団に所属するのか、プロの道へ進むのか。どちらを選ぶとしても、マラソンで力を伸ばせる環境が、今後の進路を考えるうえで大切になりそうです。

大学最後の駅伝シーズンを走る工藤選手。早稲田の襷をつなぐ姿とともに、その先のマラソン挑戦にも注目したいですね。

工藤慎作選手まとめ

今回は、工藤慎作選手の身長・体重・体脂肪率について、有名ランナーの実例や測定データとともに紹介しました。

  • 工藤慎作選手の身長は168cm。 体重は52kgとの紹介がありますが、測定時期が不明なため、この記事では参考値として扱っています。
  • 工藤選手本人の体脂肪率は、具体的な数値を確認できませんでした。
  • 有名ランナーの体格はさまざま。 公表プロフィールでは、大迫傑選手が170cm・52kg、黒田朝日選手が165cm・50kg、平林清澄選手が169cm・44kgなど、身長・体重に違いがあります。
  • 横浜市スポーツ医科学センターの測定では、男性の平均体脂肪率は一般の施設利用者が約18%、市民ランナーが約14%、実業団の長距離選手が約9%でした。 全国平均ではありませんが、長距離選手の体脂肪の少なさが分かります。
  • 大迫傑選手は7~8%程度、井上大仁選手は4~5%程度、高橋尚子さんは現役時代に4%と紹介されています。 それぞれ過去の発言で、測定条件も異なります。
  • 体脂肪率は低ければよいわけではなく、体の絞り方やコンディションとのバランスも大切です。
  • 工藤選手は早稲田大学スポーツ科学部4年。 三田中学校、八千代松陰高校を経て進学し、箱根駅伝では3年連続で5区を走っています。
  • 初マラソンでは2時間7分34秒を記録し、MGC出場権を獲得。 ロサンゼルス五輪を見据える一方、卒業後の具体的な所属先は、2026年10月30日時点の調査では確認できませんでした。

大学駅伝からマラソンへと挑戦の場を広げる工藤選手。今後の走りや体づくり、卒業後の進路にも注目していきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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