2026年4月23日放送の『カンブリア宮殿』に「東横INN」社長の黒田麻衣子さんが出演されます。
黒田麻衣子さんからは、見た目の華やかさと品の良さが溢れた印象を受けますが、父親の逮捕やホテル倒産の危機を乗り越えられた、波乱万丈の経歴をお持ちです。
今回の『カンブリア宮殿』を通じて、黒田麻衣子さんの「どん底から這い上がった強さ」に感動した方も多いのではないでしょうか。
ネット上では、 「主婦から社長って希望が持てる!」 「東横インの支配人が女性ばかりな理由がわかった気がする」 といったポジティブな反応が多く寄せられています。
この記事では、「支配人は女性が97%」と女性を重用する「東横イン」のスピリッツや、社長の黒田麻衣子さんのこと、そして支えになっている旦那さんや父・西田憲正さんとの関係も交えながらまとめてみました!
みなさん、一緒に確認していきましょう。
黒田麻衣子のプロフィール・経歴
黒田麻衣子のプロフィール・経歴
- 名前 黒田麻衣子(くろだ まいこ)
- 生年/年齢 1976年/49〜50歳(2026年現在)
- 出身地 東京都
- 学歴 聖心女子大学卒業→立教大学大学院でドイツ史専攻
- 職業 株式会社東横イン 代表執行役社長
- 経歴
2002年 東横イン入社
2005年 結婚・出産を経て退社、ドイツへ渡る
2008年 帰国し、副社長として復帰
2012年 社長に就任
黒田麻衣子のプロフィール・経歴①生年/年齢
今年(2026年)50歳を迎えられる黒田麻衣子さん。
50歳とは思えないほど若々しく、活き活きとされていますね。
黒田麻衣子さんは、名門のお嬢様学校で学ばれていますので、学生時代から規律や品性は身に付けられていたように思います。
そこに、ホテルをV字回復までにした自信と強さが合わさって、現在の黒田麻衣子さんの魅力が作られているように感じました。
黒田麻衣子のプロフィール・経歴②出身地
黒田麻衣子さんの出身地は東京都です。
父・西田憲正さんの出身は富山県ですが、学生時代を慶應義塾の中高一貫と日大で過ごされていますので、早くに拠点を移されているようですね。
黒田麻衣子のプロフィール・経歴③学歴
黒田麻衣子さんは聖心女子大学を卒業されています。
聖心女子大学といえば、上皇后美智子さまの母校としても知られる名門お嬢様大学ですよね
また、「中学・高校時代を女子校で過ごした」といった雑誌の記事もあることから、聖心女子学院で中高一貫教育を受けたことも想像できます。
さらに知識を深めるために、黒田麻衣子さんは立教大学大学院で19世紀のドイツ史を専攻されています。
黒田麻衣子のプロフィール・経歴④経歴
経営者である父親に反発を抱き、お嫁さんか教師になることが夢だった黒田麻衣子さんは、大学院在籍中に歴史の非常勤講師も経験しています。
しかし、生徒をひいきしてしまう黒田さん自身の性格に教師の限界を感じ、大学院修了後は流されるがまま、父親の会社「東横INN」に就職しました。
ホテル業はやりがいを感じながら働いていたようですが、結婚・出産を機に退社。
旦那さんの転勤に伴い、ドイツへと渡ります。
当時の黒田麻衣子さんは、日本でのキャリアを一度リセットし、完全な「専業主婦」として、慣れない海外で2人の娘さんを育てる日々を送っていました。
本人のインタビューによると、当時は「もう二度と日本に帰りたくない」と思うほど、ドイツでのゆったりとした生活が気に入っていたのだとか。
そんな彼女が、まさか数年後に日本最大級のホテルチェーンを率いることになるとは、人生何が起こるかわかりません。
幸せなドイツ生活を切り裂いたのが、2008年に発覚した父・西田憲正さんの事件でした。
グループ会社による「廃棄物処理法違反」。
これが大きなニュースとなり、東横インは世間から厳しい批判を浴びることになります。
父・西田憲正さんは全ての責任を取って、全ての役職から退くことになりました。
黒田麻衣子さんは、「会社や社員のためにも、自分がやらねば」という使命感で、即座に後を継ぐ決意をしたそうです。
2008年12月に帰国後、副社長に就任。
会社の不祥事とリーマンショック後の不景気で創業以来の不況に陥ている時期です。
ワンマン経営者の父親に対抗できるのは娘しかいないという期待と、小娘に務まるのかといった不信が、入り混じる中での再スタートでした。
2012年に黒田麻衣子さんは社長に就任。
前年の震災による復興需要を契機にⅤ字回復の兆しも見え、初めて経常利益が100億を超えました。
2015 年のゴールデンウィークには、当時の全店全室48,831室を一晩で満室にしたことがギネスに認定もされています。
黒田麻衣子の旦那はどんな人?
黒田麻衣子さんは、大学院時代に婚約をしています。
のちに旦那さんの転勤でドイツに行かれていることを考えると、旦那さんもまたドイツ近代史を学んだ立教大学の大学院生だったことが想像できます。
旦那さんの詳細な職業や顔写真は公開されていませんが、海外転勤があるお仕事ということで、エリートサラリーマンである可能性が高そうですね。
黒田麻衣子の子供(娘)は何人?
黒田麻衣子さんには、2人の娘さんがいらっしゃいます。
2005年にドイツ渡られる際にはご出産されていたとすると、20歳前後の素敵なお嬢さんに育っていることでしょう。
ドイツで子育てに奮闘していた経験が、現在の「女性の視点を活かしたホテル経営」や、主婦層を積極的に支配人に採用する東横インの独自のスタイルに繋がっているのかもしれません。
「東横イン」の支配人は女性が97%
東横インの支配人の97%が女性である理由は、創業以来の「女性の感性を活かす」経営方針と、現場への徹底した権限委譲にあります。
女性特有の視点と採用ターゲット
創業者・西田憲正さんの「女性はきれい好きで細やかな心配りが上手」という考えから、黒田麻衣子社長も30代後半〜40代後半の業界未経験の女性(主婦層など)を積極的に採用してきました。
家庭での経験をホテル運営に直結させる狙いがあります。
「任せる」ことによる働きがい
「ホテルのことは全て支配人に任せる」という方針のもと、朝食メニューの考案なども各店舗に委ねられています。
この大きな裁量権が「任されている」という自負を生み、強いモチベーションに繋がっています。
社長のビジョンと対話
黒田麻衣子社長は「日本一女性が働きがいのある職場」を掲げ、300以上のホテルの全支配人と年1回の個人面談を実施しています。
現場の声を経営の核に据え、彼女たちの笑顔と活力を守る体制を整えた結果、現在の高い女性比率が維持されています。
黒田麻衣子まとめ
- 「東横イン」支配人の97%が女性の理由
・創業者の考え「女性はきれい好きで細やかな心配りが上手」
・「ホテルのことは全て支配人に任せる」ことでモチベーションアップ
・黒田麻衣子社長のビジョン「日本一女性が働きがいのある職場」
・300以上のホテルの全支配人と年1回の個人面談を実施 - 「東横イン」社長・黒田麻衣子は50歳、東京出身
- 聖心女子大学→立教大学大学院でドイツ史専攻
- 大学院時代に婚約した旦那さんとの間には二人の娘
- 旦那さんの転勤で家族でドイツへ渡る
- 父・西田憲正の逮捕で、専業主婦から副社長へ
- 社長就任した2012年に、初めて経常利益が100億を超、倒産の危機から国内最大規模のホテルチェーンに成長させる


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