エッセイストやコメンテーターとして活躍する犬山紙子さん。印象的な名前ですが、「犬山」は本名なのでしょうか。
伯父がアイリスオーヤマの大山健太郎会長と知ると、「旧姓は大山?」「『大』に点を付けて『犬山』にしたのかな?」と気になる方もいるかもしれません。
一方、アイリスオーヤマとの関係は、伯父だけではありません。祖父は同社の前身を創業し、父親も過去のインタビューで、アイリスオーヤマの専務として紹介されています。
この記事では、犬山紙子さんの旧姓について確認できる情報と、アイリスオーヤマ創業家とのつながりを整理します。祖父・父・伯父、そして社長を務めるいとこについて、家系図とともに分かりやすく紹介します。
犬山紙子の旧姓は大山?「大」に点を付けて「犬山」にした?
犬山紙子さんの旧姓は、公表情報では確認できていません。
ただ、伯父はアイリスオーヤマの大山健太郎会長、祖父は創業者の大山森佑さん。「大山」の「大」に点を加えると「犬山」になるため、名前とのつながりが気になりますね。
また、犬山さんには、柴犬の「コロッケ」との大切な思い出があります。
本人がつづったエッセイ「難病と犬のコロッケ」によると、母の難病が分かった頃、家に柴犬の子犬がやってきました。まだ歩けた母と一緒に、ゆっくり散歩をしたそうです。コロッケは少し先へ進んでは、うれしそうに戻ってきたといいます。
家では母のベッドのそばで丸くなるコロッケ。その姿を見て、犬山さんも母に甘えていいんだと感じ、隣に寄り添って本を読むようになったそうです。
「犬山」という名前の由来は確認できていませんが、犬と過ごした時間は、お母様との温かな記憶にも結び付いているようですね。
ここからは、犬山紙子さんとアイリスオーヤマ創業家との具体的な関係を見ていきましょう。
犬山紙子とアイリスオーヤマの関係を家系図で整理
家系図に登場する夫・劔樹人さんの名前の読み方や、犬山さんが結婚時に夫の名字を選んだ理由は、こちらの記事で紹介しています。
祖父・大山森佑はアイリスオーヤマの前身を創業
祖父の大山森佑さんは、1958年に「大山ブロー工業所」を創業しました。現在のアイリスオーヤマにつながる会社で、当初はプラスチック製品の製造を手がけていました。
伯父・大山健太郎は2代目として家業を継ぎ、のちに会長へ
伯父の大山健太郎さんは、8人きょうだいの長男です。父・森佑さんの死去に伴い、1964年に19歳で家業を引き継ぎました。
その後、会社を成長させ、2018年には息子の晃弘さんへ社長職を引き継いでいます。
父親もアイリスオーヤマの専務として紹介された
犬山紙子さんの父親は、長男・健太郎さんの弟に当たり、アイリスオーヤマの専務として紹介されています。
健太郎さんは、会社の成長に合わせてきょうだいを会社へ誘ったと語っており、家族で事業を支えてきた背景があります。
いとこ・大山晃弘が3代目の社長に
大山晃弘さんは健太郎さんの息子で、犬山さんとはいとこ同士です。2018年7月に代表取締役社長に就任しました。
前身企業の創業者から数えると、祖父の森佑さん、伯父の健太郎さん、いとこの晃弘さんへと、3代にわたって事業が引き継がれていることになります。
伯父・大山健太郎は8人きょうだいの長男!家族で会社を支えた背景
生活用品や家電で知られるアイリスオーヤマ。その成長の背景には、犬山紙子さんの伯父・大山健太郎(おおやま けんたろう)さんと、きょうだい達の協力がありました。
若くして家業を継いだ健太郎さんは、自身の大学進学を断念する一方、弟や妹たちの進学を支えたと語っています。
その後、会社が成長する一方で、人材の確保が課題に。そこで健太郎さんが声をかけたのが、きょうだい達でした。弟たちは、学校へ通わせてくれた兄を支えたいという思いもあり、会社に加わったそうです。
経営に参加してからも、大切にしていたのはコミュニケーションです。過去のインタビューでは、毎週月曜日にきょうだいだけでランチミーティングを開き、食事をしながら互いの気持ちを確かめていたと話しています。
同社の専務だった、犬山紙子さんの父親もと伯父・大山健太郎さんは、家族としてだけでなく、会社を支える立場でもつながっていたのですね。
まとめ|犬山紙子とアイリスオーヤマ創業家とのつながり
- 犬山紙子さんの伯父は、大山健太郎会長です。 祖父も大山姓であることから、犬山さんの旧姓も「大山」なのでは、という疑問につながります。
- ペンネームの「犬山」は犬への愛着から? 犬山さんには柴犬コロッケと母との大切な思い出があり、犬への愛着がうかがえます。
- 祖父・大山森佑さんは創業者です。 1958年にアイリスオーヤマの前身「大山ブロー工業所」を創業しました。
- 伯父・大山健太郎さんは2代目として19歳で家業を継承。 犬山さんの父親も過去の取材では専務として紹介され、きょうだいで会社を支えてきました。
- いとこ・大山晃弘さんは3代目の社長です。 2018年7月に父・健太郎さんから社長職を引き継いでいます。
名前をきっかけに家族のつながりをたどると、犬山紙子さんの歩みと、家族で支えてきたアイリスオーヤマの歴史が見えてきますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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